「○○○日本語版」というサービス名称

外資のサービスによくあるのだけれど、あれやめたほうがいいと思うなあ。確かアップルが日本で会社を立ち上げるときに、「アップルジャパンはダメだ、アップルIncじゃないと」とか言ったはず。「○○日本版」と言った瞬間に、英語版がメインで日本語版はその後に出来たおまけ的なニュアンスを醸し出す。言葉って不思議〜(逆にそれがいい場合もあるのかも)。