企画書にけちをつけに来る人たち

プレゼンをしに行くとよくいるタイプとして、「けちをつけに来る人たち」がいる。まあネガティブチェッカーといってもいいのかも知れないが、プレゼンテーターと知能勝負をやろうみたいな傾向が見て取れる。ゲーム感覚でいること自体は構わないが、彼らの行動には「それでいったいどうなるというのか」がないのでその後の発展がないのが悩みだ。