どういう文脈なのか知らないが

モスクワでは社会的地位の高い女性(のたぶん一部)が娼婦学なるものを学んでいるとか。

「娼婦学とは、男社会の中で自分の道を切り開くための技術なのです」(中略)授業で実践するのは、「どうやって偶然を装い自分の胸を男性に当てるか」「床から何かを拾うとき、どのように身体の一番魅力的なところを見せるか」など。(クーリエジャポンより)

最近身の回りの高学歴女性がベリーダンスやってるけど、動機は同じなのだろうか。その手の女性が適齢期なので、「君たちは自己実現を何らかのきっかけにより自己の力のみによって行うことを決意したのに、その結果が男性に認められないからといって男性を攻撃するのはおかしいよ」といって口論になる。で、彼女たちも自己実現としたたかOL対抗の両面作戦に出ざるを得なくなって、ややIQ高めなダンスとかに手を出すのだろうか。わからないが。