嫌なブログサービスのアイデア

ブログを書いて投稿すると、システム側(人工知能)で自動的に内容を読み込んで、よくわからないと赤字になって更新されるはじかれる仕組み。人工知能のレベルがそんなに高くないがゆえに、難しい文章は自然とはじかれ、簡単な文章で説明できないと投稿できない。そうなると、書き手がわかりやすくものを書く練習にもなってしまうという嫌なブログサービス。

理想の検索エンジンは一つか

いまは、検索エンジンの評価って抽出精度のような指標で、ひとつだけ存在するようにも思える。でも世の中の個人ニュースサイトっていろいろな視点があり得るわけだから、それだけの数の検索エンジン(っていうかアルゴリズム)があってもよいはずだ。自分のお気に入りの記事を食わせると、その視点を読み込んで進化する検索エンジンがあってもいいかもしれない。